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断片的、あまりに断片的な

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声のきめ(2007.6.3雑記)

■情報を羅列しまくられて、テレビ見てるみたい。そしてその人は、「欲求」は口にしない。
 またまた映画「グッド・ウィル・ハンティング」のセリフが思い出される。「君と話をする必要はないよ。だって全部本に書いてあるから」。

■頭の中をシュワシュワ、マッサージするような、心地良い刺激をくれる声の持ち主がいる。

 このような声にはじめて出会ったのは、中学1年生のとき。生物の先生、女性。声を聴いているだけで頭がボーっとしてくるのだ。音はシュワシュワ・ジンジン、脳がマッサージされているような感覚。
 そんな声の持ち主に会うことはそうそうないのだが、2人目はピアニストの中村紘子。教育テレビでショパンとかロマン派の音楽家について語っていたのだが、その内容ではなく声を聴いていた。ジンジン。
 3人目は、営業に来たお姉さん。社内にコーヒー販売機(といっても豆を自分たちで入れたり、その装置の手入れは自分たちでやらなければならないというもの)を設置してくれとの話で、なぜか私にいろいろとアプローチしてきて、何度かお話しているうちにシュワシュワ。ボーっとしながら「まぁいいんじゃないですか・・・」などと曖昧な受け答えをしていたら、他の女性社員が一喝。「その装置の面倒見るのはワタシタチ女なのよ!」。ごめんなさい・・・。
 バルトの言う「声のきめ」とはちょっと違うが(ワタシのは明らかに身体的快楽だし・・・)、声を普段とは違うかたちで聴く経験。
 これまで出会ったそんなエロティック(?)な声の持ち主はみな女性ですが、先日は声ではなくある人の足音にジンジンきてしまった。固目の絨毯の上を歩く音。他の人ではなくて、その人の足音だけがジンジン。「もう一度ちょっと、こっちに歩いてきて・・・」なんつったらりっぱな変態だな・・・。その人との関係性や、心理状態、体の調子にも左右されるのだろうが。ちなみにこのときは寝むりにおちる一歩手前でした。


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