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断片的、あまりに断片的な

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不気味で高貴なお方(2007.6.6雑記)

■今日はもう寝ようと思っていたのですが。
 うごめく黒い物体が視界にチラッと入り、見ると、ヤツです、ゴキちゃん。
 深夜2時過ぎ、高齢者が多く「枯葉住宅街」と呼ばれる不気味なほど静かな住宅地の中心で、思わず「ウギャーーーー」と叫ぶ。
 なんなんだろう、ヤツに遭遇したときのこの恐怖心は。今日ではないけれど、一度ブンブン部屋中を飛びまわられたことがあって、本当に言葉が出ないというか体が動かないというかそんな恐怖を味わいました。最終的に新聞紙で、飛んでいるヤツを床に叩き落したんだけれども。
 虫全般は全く平気なんですが、やはりゴキブリネガティブ神話って相当刷り込まれているなぁ・・・。そういや、ゴキブリっていつから悪者に、というか日本に生息しているのだろう。海外での取り扱われ方は??「ゴキブリの歴史/社会史」、モトム。そもそもゴキブリって何語?
 ゴキちゃんは、男子の憧れ(今はそうでもないと思うが)カブトムシと似ていると良くいわれる。高貴なお方と不潔なヤツ。エロスとタナトス(生=死)のような関係かしら。というか「聖と俗」か。カブトムシのスピード遅さ、ゴキの素早さといった対立も気になるなぁ。
 前もどこかで引用したけど、フロイトの定義によれば不気味なものは
「親しかったものが、抑圧を経て現われてくるもの」である、が・・・。とにかく食物を貪欲にあさろうという、小汚い恥知らずなヤツというゴキのイメージ。
 もう頭も回らないのでさすがに寝ようかと思いますが、、、今、ヤツ、ベッドの下におります・・・。うう。

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