忍者ブログ

断片的、あまりに断片的な

Home > ブログ > Note > リターン・トゥ・くれない茶房(2007.4.18雑記)

リターン・トゥ・くれない茶房(2007.4.18雑記)

■数日さぼると、また再開するのがおっくうに、困難になってしまう。ブログもまたしかり。とにかく継続が大前提。
 ということで久しぶりの登場です。
 (なんか車関係の、海外からの妙なコメントいっぱいついちゃってますが、消し方がわからないので、当分そのままにしときます・・・)

■先週の勉強会は、なんとなく場所を変えて中野駅前の喫茶店で行ったのだが、「珈琲がマズイ」というMさんの指摘により、今週はまたまた「くれない茶房」に戻ってまいりました。今日は来られなかった方が何人かいたのだけど、Mさんと2人ではじめたこの勉強会もいつの間にか大所帯になったなぁ・・・となんだか少し考え深い。2人でやっていたころは本当に試行錯誤で、17時の開店と同時に居酒屋に滑り込んでやったり(当たり前だが、英語のテキストなんて頭に入るはずもなく・・・)。これまた継続が力になっている、と思う。

■昨日は友人が著した『キャラ論』の批評会。問題提起者に命ぜられていたのだが、読み込みが足りなくてあまりうまくいかず、グタグダになってしまった・・・。著者にも、他の聴講の方にもなんだか申し訳なかったです。
その後は盛大に飲み、地元に帰ってからも駅前に住む友人を呼びつけて飲み。最近、友人が地元に越してきたので、その人と飲めるのも今から楽しみだったりする(あんま付き合ってくれなさそうな手強い相手だが)。
 国立で友人と飲むという機会はこれまでとっても少なくて、逆に新鮮。我が家は立川市のはずれにある故、最寄り駅は国立になってしまうのだが、中学時代の友人なんかは立川付近に住まう者が多く、会うとしたら立川になってしまう。高校は阿佐ヶ谷だったし。

66bbad49.jpg■ツァイ・ミンリャン(蔡明亮)の『西瓜』を鑑賞。後から思い出しながらしみじみ良かったと思った作品でした。今作も恐ろしく言葉数少ない映画だが、あの目での表現は!!
 ツァイの以前の作品『HOLE(1998)』(内容はほとんど忘れましたが、この年の私的年間ベスト10に入れていた作品)同様に、途中途中でミュージカルのような歌のシーンが挿入されるのだが、言葉少なく淡々とした本編、きらびやかで歌という言葉を押し出してくるシーンと、その対比が不思議な魅力。

3-websuika_31.jpg 水不足に見まわれた台湾での水分補給の手段としての西瓜。半分に割った西瓜を股にはさんだ女性、その西瓜を舐め、指を突っ込む男、あえぐ女、西瓜の殻をかぶってセックスする男。服の中に西瓜を入れて妊婦、そして階段でそれを産み落とす女。生・性=エロスのメタファーとしての西瓜。
 ところで、この作品に出てくるAV女優役の方のあえぎ方が日本人っぽいなぁと思い(良く知らんけど笑)、アジア的なあえぎというんだろうか・・・などとぼんやり考えていたのですが、実際その役の方は日本人のAV女優さん(夜桜すももさん)でした。また、改めてこの映画について書くこともあるかもしれませんが、とりあえず今日はこの辺で。

トップページへ戻る
PR

0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword