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断片的、あまりに断片的な

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オカンが「オカン」を見て泣く(2007.3.8雑記)

■今日はお休みをいただいてタバコを買いに行く以外はずっと家にいた。ちょっと休憩ということでなんとなく階下に赴きテレビをつけたら、もこみちクン主演のリリー・フランキー原作ドラマ「東京タワー:オカンとボクと、時々、オトン」の再放送をやっていた。ぼ~っと眺めていると隣にヨーク・オカンがやってきた。「あのリリーさんがこんなんだったんだなぁ・・・」などと、作品=作者という短絡的な図式にどっぷり漬かりながら見ていたが(事実をもとにした作品ではあるけれど)、オカン(倍賞美津子)の息子に対するまっすぐな愛情をこれでもか!と描かれて、ちょっと「ぽろり」。バカみたい、よくあるパターンじゃんとか思いながら。と、隣を見たらヨーク・オカンにもうっすらと涙が。「うちのオカンには本当に何にもしてもらわなかった・・・」。
 作中でムサビに通うシーンが出てきて「どういう絵を描いている人なの?」とヨーク・オカンに聞かれたので、とりあえずリリー氏の映画エッセイ集「日本のみなさんさようなら」をわたしてみた。下ネタ(?)満載の「女子の生きざま」はやはり避けてみたりする。

■去年の暮れに見に行った勅使河原三郎さんの「ガラスノ牙」というダンス公演が、11日(日)22時からNHK教育テレビで放映されるらしい。ガラスの破片の上で踊る、ジャリジャリシャリシャリという音と共に。興味ある方は是非ご覧下さい。

■追記。今友人のウェブを見て知ったのですが、思想/評論家のボードリヤール氏がお亡くなりになったとか。享年77歳。

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