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断片的、あまりに断片的な

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おっと、もう1週間(2007.4.12雑記)

■先回の更新から大分経ってしまいました。毎日(何回も)覗きに来て下さってるみなさまありがとうございます。
 先月行われた追い出しコンパで久しぶりにお会いしたM浦さんに、「ウェヴの更新が滞ってる!!」などと、大先輩なのにもかかわらず、アルコール注入後ということで強く抗議。数日後M浦さんのウェヴを覗いてみたら、ブログを開設していらっしゃいました・・・。昨今何かと問題視される中学生の教師であり、そのお忙しさも耳にしていますが、マメに更新している様子。生意気言ってスミマセンでした!でも楽しみなブログがまたひとつ増えてうれしい限り。さらに、今年新しくうちのゼミに入ってきた方のブログも早速教えてもらい、またひとつ。なかなかユニークな内容っぽい。

■友人・知人のブログやウェヴサイトの他に、こまめにチェックしているもののひとつが、音楽評論家の佐々木敦さんのブログ。音楽はもちろん、文学、ダンス、アート、理論まで守備範囲が広く、とても刺激になっている。佐々木さんは90年代、電子/ダンス/実験/アヴァンギャルドといった「新しい」音楽の評論/紹介をしてきた。90年代のクラブミュージックの盛り上がり、その当時は「これが新しい」「これを聴くべき」と提示するだけで意味があったと佐々木さんはいうが、確かにみなその情報を得るのに貪欲だったはず(とりわけDJやってた人たちとか)。しかしゼロ年代以降、「クラブ系音楽がある時代と世代に枠取られたジャンルであったということがほぼ明らかになってしまった」。バブル後の、あるいはニルヴァーナ(ロック)後の時代と世代とでも言えばいいのか、MTVなどの音楽専門チャンネルでは深夜何時間かダンスミュージックのための時間がたっぷりとあったし、私が大学に似通ってた頃はDJをやっている友人が多かった。たまみさんがVJを努めていたダンスミュージックの番組AMPを良く見ていたのを覚えている。それ見てPLAIDとか買ったんだよな、確か。
 レコード屋で最新盤を買い求める人は減っていき、「最新情報」の提示はほとんど意味をなさなくなってしまったとという。「レビュー」ではなく「批評」が今こそ必要になっている、そして佐々木さんは、今早稲田で「J-POP学」なるものをやっている。でも「最新(とんがった)情報」が無意味になっているということは、佐々木さんも言っているように状況の悪化である(オトナたちのノスタルジアも含まれるのだろう、きっと)。貪欲に、少し背伸びして、イキがって、とにかく手当たり次第、の喪失なのか。これはダンスミュージックだけに限ったことではないのだろうけど。
 とはいえ、私も数年前からほとんどダンスミュージックと言われるジャンルの最新情報に無頓着になったのだが(もともとそれほど敏感であったわけではなかったし(四つ打ち怖かったし・・・)、メインストリーム寄りの趣向だったと思うけど)。でも、明日は重低音に浸りに行く予定、楽しみ。

■で、またまた最近買ったCDがsonic youthとthe strokesの去年出たもの(ロックですねぇ・・・)。strokesは一度ライヴ見たけど全く何も感じなかった(その後にradioheadが控えていた為というのもあろう)。が、FENラジオでstrokesのある曲がしつこいぐらい流れていて、その曲はまた聴きたいなぁと思って最新作を中古で買ったのですが、う~ん・・・このCDじゃないのか、、、。確か去年あたりにFENで聴いてたはずなんだけど、アソコは微妙な時代(最新でもなくクラシックでもなく)の曲をへヴィーローテーションにするからなぁ・・・。でも16ビートのロック、久々に気持ち良く聴かせていただきました。
 sonic youthは何十年も相変わらずイイ。ちょっとうれしくなって、久々にヘッドフォンで聴いてみたりして。

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