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断片的、あまりに断片的な

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キャンパス・ブログ、スタート

1ヶ月前にお知らせした、イラストを担当した朝日新聞(多摩版)のキャンパス・ブログが本日17日から始まった(毎週月曜計5回連載)。実は掲載3日前に、著作権がらみのトラブルが発生した。とあるレコード(CD)ジャケットをイラストに少し盛り込んだということで。スキャニングして、モノクロ化し、コントラストやガンマを調整してぼやかしたものだったのだが。掲載間近ということもあって、なかなかヒヤヒヤさせられた。自分があまりに鈍感だったのが悪いのだが。

朝、駅のホームで職場のIさんに会った。50代後半の常に前のめりの元気な女性で、映画や文学その他もろもろの文化にも詳しく、家の諸事情だってあけすけに話すほど極度にサバサバしていて、「群れない」Iさんのことが私は大好きなのだが、そのIさんには(多分朝日新聞を取っているだろうと思ったこともあって)、イラストの件を話してみた。「今朝、新聞見てこなかったけど、ウチ多摩地区じゃないし」と言われ、あーそうかそうかと思っていたら、夕方嬉々とした顔でIさんが私のディスクに近づいてきた。昼休みに喫茶店に行って朝日新聞を一応見てくれたらしいのだが、「なんか良く分からないけど載ってたよ」とのこと(渋谷区なのになぜだろうか・・・)。

今回のエッセイでは、国分寺にあるミュージシャンの中山ラビさんがきりもりする「ほんやら洞」に触れられているのだが、Iさんはラビさんやら当時(70年代)の音楽などの話をひとしきりした後、私が描いたラビさんは「ルミ姉(ファッションビル、ルミネのキャラクター)にしか見えない」といった苦言で締めて、「じゃあね」といって去っていったのでした・・・。

※イラストは掲載されませんが、キャンパス・ブログはこちらから読めます。
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