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断片的、あまりに断片的な

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徳島「器れもん」をたずねて

少し前の4月の初めのことになるが、GOENイベントに何度も出店くださっている社会福祉法人カリヨンの陶芸部隊「器れもん」さんを訪ね、徳島に行ってきた。器れもんさんは、2月の浅草では、イベント先行販売の豆皿を作ってもらったし、担当窓口のMさんには当初からとても丁寧な対応を何度もしていただいていたのだが、だが一度もお会いしたことなく。今回の訪問は、まるでペンフレンドに会いに行くような気分。

徳島駅から1時間ほどバスに揺られて、れもんさんへと。バス車窓から吉野川を眺め、バスを降りてからは畑道を抜け、工房前にどどんと立つ大きな楠を見やり、「ああ、こういうところでれもんさんの器は作られているのだなぁ」としみじみ。

着いてさっそく、たっぷりと光の入る工房にお邪魔して、作業を見学させていただく。なるべく邪魔にならないように…と、隅っこで眺めていた私だが、やはりみなさん少し緊張気味だったよう。でも、実にチームワーク良く、それぞれがそれぞれの作業をこなし、次の工程へとバトンを渡していく。まさに、みんなで作る皿。
 
れもんさんのお皿といえば、おうち、りんご、雲、バス…など、ユニークなかたちのお皿が人気だが、その成形方法にはいろいろな工夫や試行錯誤が詰まっていた。立ち上げメンバーでもあるMさんにお聞きすると、Mさんも陶芸の専門家ではなく、現在のかたちになるまでに本当にご苦労があったようで、続けて続けて続けて…、で、今では全国から注文が入る人気工房に。SNSやブログで精力的かつセンスよく情報発信していらっしゃるというのも重要。決して人手が多いわけではないのに(というか、器作り含めてこの人数で!?という感じ!)、素晴らしいことです。この日もボランティアの方とともに、忙しく発送の準備が行われていた。
休み時間になると、別の場所で作業していたメンバーさんたちが、見慣れない奴がいると聞きつけて(?)遊びに来てくれた。「東京から来ました」と言うと、「明日も来る?」なんて聞かれたりして。。そのあと、スヌーズレン室(感覚を刺激するリラクゼーション空間)や、別の作業場も見学させてもらったが、何人かのメンバーさんから(私のこと)「かわいいかわいい」と言ってもらって、普段言われ慣れてないものだから、嬉し恥ずかし・・・(どこがどのようにどれだけかわいい?っていう質問は押し殺して!)。今回の旅の最大のお土産となった(笑)。 器れもんさんをあとにして、お昼はMさんと一緒に、近くの役場内にある、れもんグループのお食事処「リモーネ食堂」に。徳島のこと、モノづくりのこと、近頃のクラフトマーケットブームのこと、ついでに?福祉のことなどをお話ししつつ、ボリューム満点のランチをいただく。

今回はドタバタしてしまったので、またゆっくり訪れたい。都内の作業所とはさまざまな点で異なるウェルフェアなモノづくりの現場を見て、改めて都市/地方の違い、というローカル/グローカルについて改めて考えさせられたのだった。

器れもん
http://utuwalemon.jugem.jp/

社会福祉法人カリヨン
http://www.lemon.or.jp/
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GOEN enen PROJECT
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mother juiceどうでしょう

ウェルフェアトレード&ソーシャルファーム関連のプロジェクト、GOEN enen PROJECTのアイボウ、羽塚さんのコールドプレスジュースのクラウドファンディング、本日23:59まで。

障害のある人も作業に携わるオーガニックなジュースです。達成まであと少し、よろしければ是非。

1年半前のフワフワとした私の提案に、「めちゃくちゃ大変だと思いますけど」といいながら現実的な道筋を与えてくれた羽塚さん。資金ゼロから浅草でのイベントをスタートさせて、今にいたります。

著名人4000人!にインタビューをしてきたライター&編集者であることもあって、人の良いところをさっと感じとって、コロコロコロコロ撫でてくれる羽塚さんですが、ということはダメなところもバッチリわかっているわけで(笑)、笑顔の奥の鋭い眼差しを、時に目の当たりにします。

mother juice
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追記:めでたく達成いたしました!ありがとうございます~!!


GOEN enen ENGIMONO@アミューズミュージアム

今年もまた、浅草のアミューズミュージアムで2週間(正確には12日間)、カオス?なウェルフェアトレードイベントやります。 ここからいろいろなことがスタートしたと思うと感慨深く。1年あっという間だったなと思うと同時に、まだ1年しか経っていないのか、というふたつの時間感覚を抱きつつ、準備を進めております。 随所に迷惑かけつつ、今回も2週間の期間中ほぼ会場にいる予定です(笑)ぜひ観光がてら遊びにきてくださいまし。 *********************************************************************
GOEN enen ENGIMONO ゴエンで広がる小さな幸せ
会期:2/7(火)~2/19(日)※13(月)休館
時間:10:00~18:00 ※最終日は16:00ま
会場:アミューズミュージアム(浅草)2F手仕事のギャラリー&マーケット
http://www.amusemuseum.com/info/index.html

【オメデタイあのイベントが再び!】
障がいのあるひとと、「縁あって」その周りにいるひとたちが、「縁あって」集まってきた材料で作った、ニッポンの縁起モノの展示・販売会。都内を中心とした、障がい者福祉作業施設、あるいは援護施設で作られる商品のなかから、「おめでたさ」が感じされるものをピックアップし、それら商品にまつわる縁起話を「A to Z」というかたちで紹介します。また、商品の一部には、産業廃棄物やリサイクル素材が使われているものも。「もったいない(Mottainai)」がつくる「ご縁の循環」も、お楽しみください。

****全国各地からやってくる出店者たち****
●KOMONEST(板橋)
●TETENTOTEN(世田谷)
●福花(渋谷)
●FLAGS design(府中)
●岩手盛岡自立更生会(盛岡)
●Petit Pinceau(神戸)
●クラフト工房LaMano(町田)
●デイセンター山びこ、デイセンターふれあい、ワークセンター大地(武蔵野)
●大町すずらん(長野)
●PoMA(大泉学園)
●ろーたすの家(板橋)
●そよかぜ(調布)
●TENTOTE/TENDOTS(下北沢)
●tam tam dot(仙台)
●工房彩頃(新潟)
●器れもん(徳島)
●ワークハウスドリーム(前橋)
●やすね ころみ(清澄白河)
●なづな学園(京都)
●GOEN enen PROJECT

********小さな幸せ特集********
今回のテーマ「ゴエンで広がる小さな幸せ」に合わせて、3つの特集を企画しました。
●ついつい並べてうっとり眺めちゃう小さな幸せ「豆皿特集」
●さりげなくお気に入りを身につける小さな幸せ「アクセサリー特集」
●不用になったトワル(デザイン確認のための仮服)が新しい作品に生まれ変わる小さな幸せ
「特別展示&販売 tam tam dot ×トワル再利用プロジェクト」

********週末ワークショップ********
●2/11(土)〈和綴じノートを作ろう!〉
福花のメンバーが作ったコラージュの布を使って、和綴じノートを作ろう!
参加費:1,000円
担当:福花

●2/12(日)〈木のパーツを使ってアクセサリーやオーナメントを作ろう!〉
①お好きな木のパーツでアクセサリーを作ろう!
②木のおうちに色を塗ろう!
参加費:800円~
担当:FLAGS design

●2/18(土)〈だるまの絵付け&デコをしよう!〉
好きな色・大きさのだるまの顔を描いたり、デコっちゃおう!
参加費:500円~
担当:山びこ

●2/19(日)〈点字でメッセージを送ろう&バッグを作ろう〉
①点字でメッセージカードを作ろう!
②点字の切り絵プリントでオリジナルバッグを作ろう!
参加費:カード500円、バッグ1,500円
担当:TENDOTS

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企画・プロデュース
GOEN enen PROJECT
https://www.facebook.com/goenenen/

前回の様子はコチラ
https://www.facebook.com/events/1714781372071037/

埼玉のオリーブ畑、クラリスファームへ

日本のソーシャルファーム(「第3の働きの場」)の先駆的存在であるという埼玉のクラリスファームさんのオリーブ畑ほか、水耕栽培の現場などを見学。様々な障害のある方、少年院や刑務所から出所してきた方、認知症の方などが生活をともにしながら働いていて、ごくごく当たり前の会話として「あーあの人は〇〇したんだよ」とか「あの子はすぐ〇〇しちゃうからさぁ」なんて、ドキっとするような言葉が飛び交い、ふだん別世界だと思い込んでいるようなものが、妙な美しい物語にされることなく、現実としてたんたんとある。 年末見たヤクザ社会のドキュメンタリーを思い出したり。「そんなこといいますけれど、どこにも行くところがないからうちにくるんですよ」と、静かな怒りを湛えながらインタビュアーの質問に答えていたとある某兄貴のセリフ。 国際オリーブオイルコンテストで金賞を受賞したというオイルを買おうと楽しみにしてたのに「いや~受賞したのはいいんですけど、売るもんがぜんぜんなくてねー」とか、「雑草刈ってもらおうと思ってヤギ飼いはじめたんですけど、やつらオリーブの葉っぱも食べちゃうんですよね~。だから今は認知症の方々と一日ゴロゴロするって仕事してもらってます」などなど、(福祉ではなく)株式会社としてバリバリ事業展開しながらも、どこか間が抜けた感じにほのぼのする。けれどきっと、日々ハードなことがいろいろあるであろうことは想像にかたくない。 少量しか採れないというオリーブオイルの一滴一滴は、そんな日々が詰まっているがごとくいかにも濃厚そうだけれど、一年に⒈5リットルしか作れない、つーのはもうちょっとどうにかしてください(笑)



アースデイ打上げ@下北沢TENTOTE

何かにつけて飲むのが大好きなGOENスタッフ、アースデイの打上げもまた、当然のごとくしっかり行ったわけでありまして。急遽開催を決めたにもかかわらず、多くの方が参加してくれ、アースデイの感想をシェアしたり、これからの展望について語り合ったり、愚痴ったり。イベント中はなかなかゆっくりお話できませんし、施設さん同士はふだんあまり接点がありませんので、こういった交流の場を設けることも「ゴエン」をつなげる活動だな、と思っている次第。
会場は、これまで何度かご紹介しており、浅草のイベントにも協力してくれた、下北沢の雑貨&カフェTENTOTE。TENTOTE板長 sleepsundaysalon氏に腕をふるっていただきまして、何気ないのだけれどとっても美味しい料理をつまみに、酒がすすむ、すすむ。なかでも大人気だったのは、中野にある老舗酒店味ノマチダヤ・オリジナルラベルのワンカップ酒「ほしとたきび」。それぞれマチダヤが選んだ蔵元のお酒が入っております。目盛りがついているので飲み終わったら計量カップとしても使える優れもの。

カップの魅力にやられたのか、ただの酒好きなのかわかりませんが、次々とおかわりする者が続出、瞬く間にお店のワンカップがなくなっていきました。某施設 のリジチョーが「これ、うちでも作りたいなー」とつぶやいていましたが、確かに日本酒を飲まない人でも飲みたくなる(カップが欲しくなる)のがワンカッ プの魅力。こういったところから、これからのモノづくりのヒントが得られたのなら幸いです。
  
TENTOTEオーナー宮本さんはじめ、みなさま、楽しいひとときをありがとうございました。次回は10月「土と平和の祭典」に参加します。詳細はおってまた。
※ワンカップの写真はTENTOTEさんのFBページより。

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〇GOEN enen PROJECT
https://www.facebook.com/goenenen/

〇雑貨&カフェTENTOTE(下北沢)
ウェブ:http://tentote.jimdo.com/
FB:https://www.facebook.com/tentote920/

〇sleepsundaysalon
http://sleepsundaysalon.tumblr.com/

〇味ノマチダヤ(中野)
http://ajinomachidaya.com/

個人的な、アースデイ東京2016

日曜日に終了したアースデイ東京2016。設営など準備が大変な初日「集合時間に目が覚める」という、なかなかな失態をやらかし、一瞬頭が真っ白→ そののち、むしろ清々しい気分になったというと怒られそうだが(むろん、反省はしております)、なるようにしかならんという気持ちで家を出て、「お客さん ですか」的な時間に会場入りしたら、素晴らしいメンバーさんたちのおかげでブースがあらかた出来上がっていた。

開場してからも、早速もりもり弁当食べたうえに、ベーグル食べて、さらにおにぎり2個食べて、昼過ぎには仲間が持ってきてくれた古酒やらビールやら飲んだりと好き勝手にやらせてもらい、そんなこんなで無事に終わって感謝です。>さまざまなひと。

※写真は木更津hanahacoさんの塩麹鶏弁当、500円。足らないのです、これではやはり。

アースデイ東京2016

2月の浅草のイベントからスタートしたGOEN enen PROJECT。まさか、その2カ月後に、都内でも最大級の野外イベントに出店できるとは思ってもおりませんでした。これはひとえに、みなさまからさまざまな「ゴエン」をいただいたおかげです。本当にありがとうございました。

事前準備からイベント当日も、多くの人にお手伝いいただきました。なにより、出店していただいたほぼすべての施設さんが、当日何らかのかたちで顔をだして くれたのが嬉しかったですね。設営、接客、撤収・・・など休みを返上して手伝ってくれました。また、施設のメンバーさんが遊びに来てくれたのも感激!でし た。

よいイベントとは、さまざまなひとがさまざまな形で関わってくれるもの、だと思っています。ただ単にモノを売る機会としてだけでなく、ふとした「ゴエン」であつまったひとたちが何かを共有できる場所をつくること。これがイベントの醍醐味だな、と。
ここにいけばまたあの人に会える、あの人がいる、というような、場所を変えて出現するある種の「居場所」「交流の場」になっていけばいいな、と思っていま す。実際に、浅草イベントからのリピーターのお客様も多数見えて、「よっ!」と声かけてくれたり、近況報告をしてくれたり、差し入れをくれたりしました。 お越しいただいたお客様との「ゴエン」にも感謝、です。

GOEN enen空間はこれからも、突如どこかの場所に出現します!どうぞ、これからもよろしくお願いいたします~!

アースデイお疲れ様でしたー!!
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【アースデイ東京2016 ウェルフェアトレードビレッジ/GOEN enen PROJECT】

出店
〇ホープ就労支援センター(コールドプレスジュース、ベーグル)
https://www.facebook.com/hopewwj/?fref=ts
〇ナチュラルカフェ+ショップhanahaco(お弁当)
https://www.facebook.com/hanahaco.k/?fref=ts
〇盛岡アビリティーセンター(グラノーラ、りんごチップスほか)
http://www.morioka-fukushi.jp/…/produ…/03_rice_men/rice.html
〇進和学園(コーヒー)
http://www.shinwa-gakuen.or.jp/index
〇川端商店(草木染ショールほか)
https://www.facebook.com/sinnmannyouzome/?fref=ts
〇そよかぜ(れんこんグッズほか)
http://www.jigyodan-chofu.com/soyokaze/
〇器れもん(食器)
https://www.facebook.com/lemon.utuwa/?fref=ts
〇アイル(レジンボタン)
http://www.arakawamodel.net/#!untitled/cfzh
〇工房ぱれっと(うさぎのぬいぐるみ)
https://www.facebook.com/okashiyaPalette/?fref=ts
〇BooFooWoo(Tシャツ)
https://www.facebook.com/BOOFOOWOO.INFO/?fref=ts
GOEN enen PROJECT(ふんどし)

★Special Thanks
Eri Makita
Masa Takayama
Hiroko Ishizuka
Mao Iwagami
Hatta Kentaro

アースデイ東京2016に参加します

今月23日(土)、24日(日)に、代々木公園で行われる「アースデイ東京2016」、土と平和の春の祭典エリアに、ウェルフェアビレッジが出現します。そのプロデュースをGOEN enen PROJECTがやらせていただくことになりました。

先週、某国営放送(笑)のテレビ番組などの装飾を手がけているMさんと合流し、聴覚障害のあるご夫婦が切り盛りする串揚げ屋「ふさお」(大久保)さんで、 ブース作りの打合せ。お客様も聴覚障害者の方が多く、店内では手話がとびかい、お客さんは多いのに静かな店内・・・という不思議な空間で、繊細な衣の串揚げ、堪能しました。。。

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※以下主催者より
【アースデイ東京2016 土と平和の春の祭】
今年も全国各地から、土と平和を愛する種まき大作戦の仲間たちがあつまります!ここでしか、直に手に入らない、こだわりのクラフトから、自然酒、美味しい加工品、パンや野菜、在来種や、有機の土に、ハーブの苗、農やライフスタイルに関する本や雑誌などなど、オーガニックでエディブルなライフスタイルを送りたい!という方はぜひ、お立ち寄りください。

今年はさらに魅力的なウェルフェアトレードも並びます!ぜひ、種まき大作戦が贈るアースデイ東京2016「土と平和の春の祭典」にお立ち寄りください。

※土と平和のアースデイステージのプログラムも充実
https://www.facebook.com/events/237893919896554/

[出展者はこちら!!]
●スワラジ
●藤倉商店 
●Nハーベスト 
●グアテマヤ 
●風の谷工房(23(土))
●馬場修一郎農園(24(日))
●みやもと山 
●週末農風
●北川園 
●マザーアースクラブ(23(土))
●マロニエ(24(日))
●山羊さんの贈り物  修験deパン(24(日)) 
●認定NPO法人ホープワールドワイド・ジャパン
●地域作業所hana
●盛岡アビリティーセンター(いわて福祉ブランド実行委員会)
●GOEN enen PROJECT
●ヒマラヤンマテリアル
●天然くすのき工房
●tsunagaru-tsunagaru
●ヤマギシの村
●雑誌Veggy 
●(一社)オーガニックヴィレッジジャパン
●光郷城 畑懐
●KoHo natural garden design
●トージバ 
●BLUEEARTH&PEMA
●(株)リーラ
●自然村 たなごころ〜掌〜
●ごぱん 
●寺田本家
●グリーンタートル

アトリエ福花(笹塚)オープン

2月に浅草で行ったGOEN enen ENGIMONOからスタートしたウェルフェア関連のプロジェクトは、無事に財源も確保し(笑)、春からボチボチ活動をすすめてまいります。去年から少し づつお手伝いをすすめていた、渋谷笹塚のモノづくり工房「アトリエ福花(Fucca)」も先日無事に立上がりました。こちら、渋谷の障がい者就労支援センター「ホープ就労支援センター渋谷」内の、就労継続支援B型事業所になります。
ファッションの街渋谷から、どんなものが生み出されるか。
ただいまメンバー絶賛募集中です。

アトリエ福花
GOEN enen PROJECT

GOEN enen ENGIMONO打上げ@新宿 上海小吃

昨夜は、先月終了したGOEN enen ENGIMONOの打上げ。年度末の忙しいなか、施設の職員さん、ボランティアスタッフの方々とともに、新宿ディープ中華料理屋で、イベントで感 じたこと、これからのこと、ちょっと気が早いけど来年のことなどについて、ワイワイと話し、絶品中華を堪能。

今回のイベントに参加して、施設長の意識が変わったとか、職員さんメンバーさんたちのやる気が高まった、など嬉しいご報告を受け、まだまだ福祉に関してはモヤモヤすることいっぱいだけれども、ああそれならばやって良かったなーと少し救われる思い・・・。

2軒目は、元施設職員さんが切り盛りしているゴールデン街のお店に行ったのだが、後半の記憶がない。。。(※後日談:居合わせたお客さんやお店の人に、ピーナッツ投げてた、と)

※1枚目の写真は美味案内より
http://bimi.jorudan.co.jp/shop/16484/


GOEN enen ENGIMONO展、フィナーレ

GOEN enen ENGIMONO、本日無事終了いたしました。最終日の駆け込みもあり、16時までの営業だったにもかかわらず、期間中一番売り上げて、華々しくフィナーレしました。

20名近くの方々に手伝っていただき、会場は2時間で2週間前の状態に。夢だったのではないのかと思ってしまうくらい、イベントの終わりは、なんだか寂しいものです。

いろいろ書きたいこと、お伝えしたいことありますが、今日はちょっと寂しさを感じつつ眠ります。

そして、このイベントを機に、人とモノと社会をゴエンでつなぐ「GOEN enene Project」がスタートいたしました。Facebookページも立ち上げましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/goenenen/

早くも来年の話も出ていますし、年内にもチョコチョコと面白いイベントをやる予定です。ぜひ、これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

関わってくださったみなさん、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
またいつか、ゴエンがございましたら。

いよいよ明日からGOEN enen ENGIMONO

いよいよ明日から、GOEN enen ENGIMONOはじまります!

本日搬入してきました。入れ代わり立ち代わり、たくさんの方々にお手伝いいただきまして、なんとか明日オープンできるカタチにはなりました(冷や汗)。

イベントの様子は、FBページのほうでレポートします。毎日更新します。ぜひ。

GOEN enen ENGIMONO 〜ご縁がつくる日本の縁起モノ A to Z〜
 

GOEN enen ENGIMONO

昨年6月にお話をいただいてから、少しづつ準備してきた浅草でのイベント、どうにか開催約1か月前にお知らせするにこぎつけました。

イベントタイトルにあるように、「おめでたい」アイテムを、A to Zのかたちで展示販売します。作り手は、障害のあるかたがたと、その仲間たち、です。

私の興味関心分野である、廃材・不用衣料の利用、リサイクル(+C to C市場、モノ作りマーケットの興隆)を追いかけていくなかで、たまたま友人がつとめ る障害者援護施設のモノ作りとつながったのが縁で、あれよあれよという間に開催にいたりました。もちろん私は福祉に関してはシロートですので、これまたあ るところで知り合ったウェルフェアプロデューサーの 羽塚順子さんにお声かけし、いろいろ教えていただきながら一緒に準備をすすめています。

参加団体・施設も、最初は「4〜5くらいかなぁ・・・」なんて思っていたのですが、これまたいろんな縁があって、蓋をあけてみたら20以上の施設/作家/ ショップさんに参加していただけることになりました。中国語や英語の翻訳・通訳をしてくれる留学生さんや、ボランティア団体などのご協力もいただけること になり、まさにタイトル通り、エンエンづくしです。

いろいろな方から話をうかがっていくなかで、福祉をとりまくもろもろについて少しづつ知ることになりまして、考えさせられるところも多々あるのですが、とりあえず2月は楽しみたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

イベントページはコチラ
https://www.facebook.com/events/1714781372071037/

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GOEN enen ENGIMONO ご縁・エンエン・縁起モノ
~ご縁がつくる日本の縁起モノ A to Z〜

障がいのあるひとたちと、「縁あって」その周りにいるひとたちが、「縁あって」集まってきた材料で作った、ニッポンの縁起モノの展示・販売会。都内を中心とした、障がい者福祉作業施設、あるいは援護施設で作られる商品のなかから、「縁起性」が感じされるものをピックアップし、それら商品にまつわる縁起性を「A to Z」というかたちで紹介します。また、商品の一部には、産業廃棄物やリサイクル素材が使われているものも。「もったいない(Mottainai)」がつくる「ご縁の循環」も、お楽しみください。

会期:2/16(火)~2/28(日)※22(月)休館
時間:10:00~18:00 ※最終日は16:00まで
会場:アミューズミュージアム(浅草)2F手仕事のギャラリー&マーケット
   http://www.amusemuseum.com/info/index.html
入場無料!※美術館の展示の観覧は有料です

★★ワークショップ★★
【布ウロコでオリジナルポストカードを作って、送ろう!】
縁起のいいウロコをリサイクルハガキに自由に貼って、オリジナルポストカードを作りましょう。その場でお手紙書いて、会場のポストに投函できます!
〇開催日:イベント期間中毎日
〇参加費:500円
〇担当:そよかぜ&TENTOTE

【だるまの顔を描こう!】
小さな小さなカワイイだるまに顔を描きましょう。あなた好みのだるまが完成!カラフルだるまがお待ちしております!(だるまの座布団つき)
〇開催日:2/20(土)
〇参加費:540円
〇担当:デイセンター山びこ

【点字を知ろう、使ってみよう!】
①きりえプリントを使い、点字でエコバッグに言葉を書いて、オリジナルバッグを作ろう!
②点字でメッセージを書いて、大切な人に贈ろう!
〇開催日:2/21(日)、2/28(日)
〇参加費:①1,500円 ②500円
〇担当:TENDOTS

【扇子に絵を描こう!】
〇開催日:2/21(日)
〇参加費:800円
〇担当:まごの手便

★★フォトスポット★★
障がいのある人の手仕事、アーティストの手仕事商品を扱うショップTENTOTE(下北沢)主催の「ウロコ部」による、おめでたいウロコのフォトスポット。ウロコ貼りも自由にお楽しみいただけます。
〇参加費:無料

★★参加・出品★★
そよかぜ(調布)
工房ぱれっと(恵比寿)
デイセンター山びこ(武蔵野)
デイセンターふれあい(武蔵野)
ワークセンター大地(武蔵野)
クラフト工房La Mano(町田)
作業所すずらん(長野/大町)
風の谷プロジェクト(千歳船橋)
まごの手便(下高井戸)
荒川ひまわり第2(荒川)
かもめ第3工房(東品川)
作業所ボンエルフ(日暮里)
ブレス中目黒(中目黒)
荒川生活実習所(荒川)
町屋あさがお(町屋)
アイル(立川)
ワークハウスドリーム(群馬/前橋)
共同作業所オーク(池袋)
徳島れもん(徳島)
れもんワークス グラスアート(徳島)
器れもん(徳島)
ギュイーン木工(徳島)
TENTOTE/TENDOTS
PReNippon
ナカダイ
Pacos
やすねこ工房
HILO
GOEN enen PROJECT

★★協力★★
外国語ボランティア・コートーク(通訳)
Rai Itsubun(翻訳)
Mami Takanarita(翻訳)
Yumi Moriyama(翻訳)
Junko Sato(広報、翻訳)
Rie Marumo(広報)
Kumiko Aota(広報・販売)
Ikuko Kawahara(販売)
Junko Shinohara(材料提供)
Minori Sato(装飾)
Ebitom(装飾)

★★企画・運営★★
GOEN enen PROJECT

ウェルフェア×モノづくりイベント、やります

昨夜は、来年2月に浅草で行なう、ウェルフェア×モノづくりイベントの商品説明会&顔合わせ。半年以上前から少しづつ企画を進めてきて、イベ ント2ヶ月前にこういった場がもてて、14人ほどの方々に集まっていただけて、それだけでなんだかホッとしたような気持ち(まだ始まってもおらんのに、や ることてんこ盛りなのに)。

福祉関係のモノづくりの場についてはド素人もはなはだしく(A型?B型?なんすかソレ?)、ほんとうに小さなきっかけとつながりから、よくまぁこんなイベ ント企画したなと我ながら思うが、リサイクル・リユースが らみからのつながり、単純にモノづくりの場所としての興味、また何か勉強できるな、などなど、いろんな理由からやることを決意。

そもそも福祉と関わるようになったのは、数年前にリサイクル関係の団体と深くかかわっていたとき、障害者生活援護施設で働いてた大学時代の友人から「ゆずってもらえる布などはないだろうか」と相談をうけてから。結局、そのリサイクル団体と友人の施設を結びつけることはできなかったけど、代わりに(?)ある作家さんをご紹介し、コラボ作品を作るにいたった。その際、私も施設を見学させてもらって、そのとき、なんとなくではあったけれど、そこにモノづくりの可能性を感じた、と今振り返って思う。

うまくつなげることはできなかった某リサイクル団体だったけど、そこでの仲間には、手話やパソコン文字通訳などの活動を積極的に行い、福祉関係のことに詳しい方が何人かいらして、そのつながりから今回のイベントに出店してもらった施設もあるので、まぁ、結局いろんな縁があったというのは間違いない。
やたらとデカ盛りの料理が出てくる居酒屋での二次会では、ある施設さんの話から「ギフト」というキーワードがでてきて、ああやっぱりそういう時代なんだ なぁと妙に納得(+苦笑いw)してしまった。小ロットで、お客さんの要望(家族の似顔絵にして~とか)にも細やかに柔軟に対応できるモノづくりの体制 は、ひとつの強み、ですな。あるものでつくる、もらったものでつくる、作れるものをつくるというのも。そんなに簡単じゃないよ、というのを知りつつも、そう思う。