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断片的、あまりに断片的な

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ONE DAY COOKING ―見よう見まねのフランス料理

先回の記事に書いたゼミの先輩のお別れ会で、私はアルコールを一滴たりとも飲まなかった、乾杯だってウーロン茶。当然、何人かからは厳しく追及されることになる。だけども会は昼間だったので、こんな時間から飲んだらその後、何も出来なくなってしまう、オールORナッシングな奴なので。

さらに、最近ブログの更新が滞っていたのも指摘された。「ブログ更新してる間があったら~」と言われつつの、「全然ブログ更新してないジャン」とも言われ~のの、ダブルバインドである。もちろん、程良くやれってことなのだが。文章長い長いとまた苦言を呈せられるし。実際に私も、他人の長い長いブログは、最初をチョロッと読んで後は流してしまうことが多い。人のフリ見てなんとやらなのだ。

会が終わって翻訳の作業(まだまだもろもろのことが続く・・・)しながら、先日フランス料理屋で食した、豚ブロックの赤ワイン煮こみとやらを作ってみる。半額になっていた(半額の時しか買わない)豚肉ブロックやリブを買って冷凍しておいたのだが、それが日の目を見るときがやっときた。圧力鍋で、その日の料理を思い出しながらなんとなく作ってみたが、非常に好評だった。料理は想像力である。

今は現役を退いた料理研究家小林カツヨが、何年か前に料理の辞典を出版するとかで、ラジオに出演していた。料理の辞書を作ったこころは、おかゆを作れないですが、どうしたらいいんでしょう!という質問が寄せられ、基本的な料理法を教える必要があると感じたからだといっていた。

それを聞いてビックリしてしまったが、実際に私も、ある男性から「ヨメさんが病気なんだけど、おかゆってどうやって作るの?」と訊かれたことがある。つい、「どうって・・・・何がどうなの?」などと逆にこちらが訊いてしまったのだが。
 
もちろん「想像」力及ばずということもある。特に、中華料理はなかなか「想像」通りにいかない。インド系のカレーも。でもそうやって悪戦苦闘しながら、なんて欲深な(せっそうなしな?)日本人の食生活事情よ、と思う。一般家庭で、インド系のカレーに、四川風マーボー豆腐に、ニョッキに近づこうと汗を流す国なんてほかにあろうか。食品自給率の低さは必然である。
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