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断片的、あまりに断片的な

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ボブ・ディランな母の日

母の日は、雑誌で見かけてなんとなく候補として考えていた、ヒステリック・グラマーのボブ・ディランTシャツを贈ることにする。

普段は店員の接客を冷たくあしらいがちだが、買うということは決まっているし、ピンポイントで欲しいものがあるので、それなりにやりとりする。「ボブT」は今季いくつか出ているというので、レディスものをいくつか見せてもらうが、「うーん」、となる。フレンチスリーブだったり、ミニスカート丈だったり「女仕様」がなされていて気に食わない。これは、私がたびたび感じるイヤな問題。シャツなんかもレディスだとウエストが絞られていたり、胸にタックが入ってたり、余計なお世話なものが少なくないのである。だから私は、メンズものを買うことも少なくなく、そういった意味ではギャップやらユニクロやら無印やらの量販店は便利なのである。

ヒステリック・グラマーもメンズ/レディスが同じ店舗内にあるので、メンズものでめぼしいものを探してもらう。「どうしてもボブじゃなくちゃいけないんですか?」と聞かれたので、「母の日のプレゼントに贈りたいので・・・」と言ったら「ええ!?お若いお母さんですね!!」ときたもんだ。なんのこっちゃ、である。まぁ、「ミュージシャンTを着る」という行為自体にそう突っ込んだんだろうけれど。私はおいそれと、ボブのTシャツなんか着られない。

久しぶりに、こんな高いTシャツを買ってしまった・・・。
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