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断片的、あまりに断片的な

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『カルチュラル・スタディーズを学ぶ人のために』出版記念パーティ@河口湖

9月下旬には、河口湖にある師宅で、『カルチュラル・スタディーズを学ぶ人のために』出版記念パーティ。厳しく丁寧に原稿をチェックしてくださった編集者のKさんも京都からやってきて、ごあいさつ。なんでも「ファッショントレンド調査者」という肩書をもつわたくしに、どんな厳しいファッションチェックをされるのか怯えていたらしいが、実物の私を見てさぞかし安心したろうと思う。私も私でKさんのことを、その校正の厳しさから、どんな人かと少々緊張していたのだが、とても穏やかで話しやすい方であった。

その他にコラムを担当したゼミ仲間や、その家族もいらして、なかなかにぎやかなパーティとなった。恒例バーベキューでは、ミュージシャンの演奏ありで、私もあれこれ思いつくままリクエストする。すぐに弾けてしまうというのが、うらやましい。そして、師や子どもたちが寝静まってからの闇夜の四方山話会では、私がある人に無理やり歌わせる「燃~えろよ、燃えろ~よ♪」のコーナーも有り。思い返すと、以前にもこんなことをしている。小中学生の頃に体験した(ハズの)キャンプファイヤー時に何かあったんだろうかと記憶を辿るのだが、何にも思い出せない。 

次の日は西湖でのカヤックと、自転車で西湖一周。カヤックでは岸からわずか数メートルで転覆しそうになって奇声をあげすぐさま帰港、自転車では走っても走っても終わりが見えず、肉体的にというより精神的にへばる。「このカーブで終わりだ!」と思って曲がったあと、長く、長く、長ーいまっすぐな道が目の前に広がったときのダメージやいかに。

うどんをたらふく食べてから、河口湖を発つ。Kさんには、12月に京都に行くときに図々しくもお世話になることになった。同年代であるし、じっくりとお話ができるのが今から楽しみである。こんな出会いを与えてくれたパーティに感謝です。

帰りの高速バスでは、多摩の暴走族たちと一緒になり、しばしば睡眠を妨げられた。「暴走族ファッション」でも「ヤンキー・ファッション」でもなく、「フツー」にTシャツとジーンズを身につけるイマドキの族を見る。学校でも別段、悪くない、のかもしれない。

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