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断片的、あまりに断片的な

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”カワイイ”座談会の夜

先週の日曜日は一日中掃除をする。廊下やシンク、階段、台所など自室以外も徹底的にやって、スッキリ。やっと人をよべる部屋(家?)に戻った。先週はB-Girlが、「海外に英語のメールを出したいのでチェックして欲しい」とのことで、ビール抱えてやってくる。チェックするのはもちろん私ではなく、住人ら。このような理由で訪問する人がたまにいる。

先日はそんなわがハウスに、ゼミのタケダ氏と元ゼミメンバーのソ氏がやってきた。シェアメイトの友人でジャーナリストのAさんが、日本の「カワイイ」文化についてインタビューするために、イギリスから訪ねてくる予定だったので、日本の「カワイイ」文化の一つである「アイドル」の研究をしているタケダ氏を誘ったわけである。ソ氏は・・・まぁいろいろあって誘うことになった。


私の部屋に着いて家の感想を聞いたら、「リビングルームで夜な夜なみんなで食事するわけじゃないんですね」とか「広いリビングルームの周りを取り囲むように個々の部屋があるのかと思ってました」(←結構広い土地が必要だぞ)とか。だから、それは「ラストフレンズ」である。


いろいろと手違いがあって、23時過ぎからインタビュースタートとなってしまった。私の学部時代の友人も加わってのインタビューというより座談会。夜も更けてマシンガントークが炸裂し始めたソ氏と、これまた良くしゃべる私の友人のあいだで(2人は何だか話が妙に合っていた)、タケダ氏は言いたいことがあまり言えなかったようだ。 


Aさんは現在のジャパニーズ・ガールズ・カルチャーについて知りたかったようなので、キャバ嬢(アゲ嬢)の話とか、あとは話題の「草食系/肉食系」のこと、ロリータ、メイドのことなどを話す。あ、あと「結婚観」とか。Aさんは、いかに日本の女性が変わったかというストーリーを作りたかったみたいだが(しかし強固にある「カワイイ」)、とにかく時間がなかったことと、話手が多かったので、とりとめのない話に始終してしまった。あとはメールでインタビューする、ということで会はお開きとなる。ニューズウィークで記事を書くということだが、どんな内容になるのでしょう。

そういえば、映画館などのレディース・デイ、レディースランチ等の「女性優遇制度」にAさんは驚いていた。優遇というより消費者としてあてこまれているだけだが。前に住んでいたアメリカ人のAも、(私の方をチラリと見て?)とあるビアガーデンの飲み食べ放題料金の男女差にフンガイしていたが、いまだそんな「配慮」が存在しているのも確か。ちなみにそのビアガーデンの料金男女差はたった200円で、飲み食べ放題を実施している他のビアガーデンもだいたい300円くらいの差だ。そんなもんがあるから、「ウミちゃんには必要のない配慮だよなぁ」などとニヤつかれるのだ。200円ぽっちでそんなこと言われるとはいい迷惑だ。是非やめていただきたい。
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