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断片的、あまりに断片的な

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初台阿波踊り

17時半くらいから、何やら外が騒がしくなる。ドンドンスッチャラタッタ・・・などと鳴り物の音も時おり聴こえてくる。みななんだかソワソワしだし、窓から外の様子を伺う。同じようにいてもたってもいられなくなって、外を覗き込むお向かいのビルの人と目が合う。「あーもう、音楽鳴り出しちゃったら仕事になんないなぁ」、囃子の音はまだそんな力を持っているようだ。
同僚と「見る阿呆」。ちゃんと見るのは今回が初めてである。途中で飽きるかなと思っていたが、軽快なリズムに合わせた手の動きに眩暈、太鼓のビートに揺れ、あっという間に時間がすぎる。
阿波踊りには、「男踊り」と「女踊り」の2種類合るが、社交ダンス同様、女は「男踊り」を踊れるが、男性は「女踊り」を踊れない。

「ちびっこ連」という、その名の通り幼児~小学生ぐらいまでの子どもたちだけで踊るチームがあるのだが、私服の両親・祖父母たちが連に入りこんで一緒に練り歩いているので萎える。しかも連の両脇を固めるようにそぞろ歩くので、肝心の「ちびっこ」の踊りはほとんど見えない。心配なのはわかるが、まがいなりにも公の場の見世物として参加しているのにこれでは・・・。「別に見たかないけどね」などと皮肉のひとつでも言いたくなる。
踊り手たちの次に、鳴り物部隊、そして最後尾に1人ないしは2人の与太者(正しい名称あるのかな)の踊り手が、コミカルな踊りを披露。写真はある連の与太ダンサー。「またあの人いる~」という声がチラホラ聞こえて来る。どうやら「初台阿波踊り」の名物のようだ。目の部分を塗りつぶしたら怪しさが増しました。
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