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断片的、あまりに断片的な

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ヨークが日本にやってくる

7月30日から3日間行われるのフジロック最終日に、トム兄やん(Radiohead)が、NEWバンドATOMS FOR PEACEをひっさげてやってくる。2006年に出したトム兄のソロアルバムの楽曲が中心らしいが、すでにあちこちでやっているライブではJOY DIVISIONのカバーなどもやっているようだ。カバーは好きだ、音楽を(口伝えで)繋げていくという意味で(あるいはそれを皮肉るという意味で)。過去のヒット曲オンパレードの懐メロカバーアルバムには辟易してしまうけど。

毎度ながら私は、トム兄出演を知っても、「うーん、でもなぁ・・・」などと煮えきらない態度を示していたのだけど(といいつつ、越後湯沢までの列車やバスの料金などを調べたりして・・・)、なんのかんのと回りの人が先行チケットを取ってくれて、行くことになる。そして私は、「しょうがないから、行くか!」、と言う(ごめん、ありがとう)。

新潟には親戚や知人がいるので、スケジュールが会えば顔を出してこようとも思っていて、帰りの新幹線やおなじみの夜行バスなんかも調べたのだけれど、8/15の新潟―東京駅620円~って・・・。う、嘘だろいくらお盆だからって・・・、ま、間違いだよなぁ。
8/20の東京―名古屋は300円になっているし・・・。と思っていろいろ調べていたら、どうやら数量限定らしいが、本当に超格安でチケットを販売しているようだ。東京―大阪500円だと!!こ、これは、新幹線なんか乗れないないよなぁ・・・。先日飲んで最終電車で2,3先の駅まで乗り過ごし、やむなく支払ったタクシー代で、一体何回大阪に行けるのだろうか・・・、と思わず考える。

しかし、出演者リストを見ても、あまり心躍らないラインナップである。前回フジロックに行ったのははるか昔の2001年のことだが、そのときのラインナップと比べると「うーん・・・」と唸ってしまう。これはただ単に私の好みの問題なのか(その他のダンス系大型イベントがたくさんできたということもあろうが、明らかにダンス系は減っているし・・・)、当時の方が熱心に新しい音楽に耳を傾けていたから、なのだろうか。良くも悪くもスターなし、ゆるやかな音楽の場であり、レジェンドというより「あの人は今」的なノスタルジックな出演者も多数見受けられる。ただそれは私の印象に過ぎず、そして90年代後半に始まった音楽の大きな物語(わかりやすく言えばミリオンセラー、的な)の崩壊による。ASHだって(失礼!)、2009年から2週間に一度、MP3と限定7インチで新曲を26曲発表し続けたというし。大きな物語なき、大型フェス。

今2001年のラインナップをノスタルジックに眺めると、見ておけば良かったアーティストがたくさんいる。先日インタビューの翻訳をやったパティ・スミス、清志郎、あとは電撃ネットワーク!ステージ間をダッシュして、なるべくたくさん見るようにはしたのだけれど。ミーハーだから、ブライアン・イーノの裏、というかメインステージでやっていたエミネムを走ってちょこっと見に行って、また戻ったりして。ブライアン・イーノは、MCを全部日本語でやっていて、芝生に寝そべってウトウトしながら聴きながら、勉強家だな~と思ったな。「ワタシタチハ、ジッケンテキナオンガクヲ、ツクッテイマス!」。今年
はそのイーノが在籍していたROXY MUSICが来るようだ。

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