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断片的、あまりに断片的な

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クンスト・オクトーバフェスト2009@銀座

10月最終日の土曜日は、午前中に西新宿でプロジェクトの打ち合わせをした後、シェアメイトのJと銀座に繰り出し、クンスト・オクトーバフェストに行ってきた。ドイツで10月に行われるビール祭り「オクトーバー・フェスト」にクンスト(ドイツ語で美術)をくっつけたこのフェス、「ビール片手にギャラリー巡り」をうたう。おまえにぴったりだろうということで誘われたのであった。

このご時勢に、25ギャラリーを結ぶ専用バスを3ルートも走らせ、全ギャラリーでコエドビールを無料提供するというなんとも贅沢なイベントであった。そうは言っても、私みたいにビール目的らしき人物はそんなにいなかった。しかるべき媒体でしかアナウンスしていないのかもしれないし、やはりギャラリーは敷居が高いのかもしれない。私も今回、ある広めのギャラリーで、「お客様、入札はこちらでございます」なんて案内されてしまい、困るハメになる。

             
若手芸術家を集めたイベント会場にて。小豆を中心にした和菓子をモチーフに作品を作る、小豆芸術家・境貴雄さんのコーナーにて、小豆髭をつけるわれわれ(うーんJ、ハマリすぎ)。小豆は日本人のアイデンティティを表わしているそうだ。大福やドラ焼、白玉だんごなどのモチーフを使った作品は日本人から見れば「カワイー」となるが、海外のヒトから見れば、不気味なものでしかないかもしれない。               
写真を撮らせていただいた右の作家さんはじめ、もう、そこかしこに「かわいい」。クレヨンとかクーピーって、ランドセルしょって見せるのといっしょで、幼さの記号だよなぁ。ゴスロリ少女を描いた作品にもいくつかお目にかかる。

名刺交換やら、「先生!〇〇先生!!」(+もみ手)とか、政治的ないやーなヤリトリが行われるのは、どの世界でも。ビール目的とは知らず、私に熱心に営業してくる方もいて。

コエドビールってやつは5種類もあるから、ついついいろいろ試したくなって、結局日の明るいうちから、4本飲む。しかしビール片手に銀ブラ、とはね。
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