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断片的、あまりに断片的な

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「発表会」って

5日はハウスのダンサーLが通っているダンススクールの発表会へ。「発表会」といってもチケットが3,000円成。後楽園近くのとある大ホール(1800人収容)で3時間あまりの華々しいショーだった。以前、別のダンススクールの発表会に行ったことがあるのだが、それとは雲泥の差。3つの巨大スクリーンではオリジナル映像流れてるし、演出も凝っているし、床から人が飛び出すし、舞台も立体的だし。エンターテイメント・ショー、既存の「発表会」のイメージからは逃れているけれど、良くも悪くも商業化。とてもとても楽しめたが。

音楽もミックスが基本だったから、「タルい」音楽をまるまる聴かされてダレる、ということがなく。それと、キッズ部門の子らが「子ども子ども」してないのが良かった。以前見たのでは、キッズたちはフリフリ衣装着せられていかにも「子どもの発表会」で、「カワイーカワイー」って声が飛び交っていたから。
「発表会」(というかお稽古事)事情は海外ではどうなんだろう、とフト思った。

私は、8回ほどピアノの発表会に出たことがある。それこそ先生が派手好きだったため新宿のホールでやったりしていた。ピークは、何にも考えずにただひたすら練習あるのみ、だった高校2年のときで、それ以降どんどん悪くなっていった気がする。何より大曲を弾く体力が低下したし、ろくに練習できない(しない)のに、変に知識だけ増えていって(たいしたもんではないですが)、そのギャップに自己嫌悪であった。

ああ、そういえば発表会に出たくもないのになんで金払うの、と思っていたことを思い出した(先生にお包みすることもあるようですね~)。大学生の頃は、発表会に出たくないと訴えていたのだけれど、先生から「すぐすぐ辞めてしまうキッズたちのお手本になるから」なんやらといわれて、出させられていたのだった。だったらギャラくれ、ってかんじだったけど。あるいは、だったらあんたら弾けばいいだろう、と。
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