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断片的、あまりに断片的な

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猿でもできる反省!

 2006年も残すところあとわずかとなりました。一応今年の振り返り&反省などをしていきたいと思います。
 2006年の前にちらりとその前の2005年のことを。昨年2005年は修士論文を半年のばすこととなった年でした。サボっていた自分が悪いのですが、本もすべて中途半端にしか読めない状態で、じっくりと考察が出来ないままツギハギだらけの修士論文を提出してしまったという感があります。また、人間関係的にも非常にしんどい年でした。
 2006年はそこから解放され(されすぎの感もある・・・)、一言でいえば「吸収」の年(いつまで吸収してんでしょうね、っていう自己アキレもありますが)。大学院に入ってからというもの、映画館であれビデオであれ全く見ることのなかった映画も、また少しずつ見るようになりましたし(それに伴い、映画のチラシ熱もよみがえったりして・・・)、読もうと積み重ねていた本ともじっくりつきあえました。
 また今年はダンス観劇デビューをした年でもありました。舞踊は研究対象外だったのですが、「日本人にとってのダンスと恥」というテーマを考えていたときに、“暗黒”舞踏家の故土方巽氏が自分の踊りを「どこまでも恥ずかしい身体をさらす」というようなことを言っていたのを思い出し、日本の舞踊史もしっかりおさえておかなければならないなと思い立ったのが見るようになったきっかけです。そしてその「恥ずかしさ」の中には、欧米の身体(純白)に対しての恥がある、ではそもそも欧米の舞踊史はどうだったんだろうかと思って手にした本が、外山紀久子さんの『帰宅しない放蕩娘-アメリカ舞踊におけるモダニズム・ポストモダニズム』(勁草書房1999)という本でした(母が本のタイトルをチラ見して「アンタのことじゃないの・・・」とボヤいていた)。
 そこで紹介されていたポストモダン・ダンサー、トリシャ・ブラウン氏のカンパニーがちょうど3月に来日し、それを見に行ったことをきっかけに、今年はちょくちょくダンスを見に行きました。いずれこのブログでも少しずつ紹介できればと思いますし、これからのダンス・身体論の肥やしにしていければと思います。

 今年は地元の友人と、1ヶ月ごとに反省会&来月の計画を語るという会も定期的に行った。お互いダメだしの月も多かったのはやはり反省すべき点。毎月毎月、ホームページ開設を目標にあげていたのだけど、結局11月下旬にブログ開設という中途半端に目標を達成するヨーク。
 「願わくば、毎日更新されますことを。書くことが何も残ってなくても、書きまくる。そこから新たな地平が見えることもあるかと思われますが、どうでしょう。楽しみにしてます」と、友人からブログ開設祝い(?)のコメントをいただく。今のところ毎日更新は残念ながら出来ていない(その代わりといってはなんだが一日にまとめて書いていたり。ブログってそういうもんじゃないですよね・・・)。さらに、画面表示トラブルが続いていた(いる)が、 ダンスに興味がある人が便利に使えて、なおかつダンスに興味がない人もおもしろく読んでいただけるようなブログを目指したい(ま、くだらないこともいっぱい書いてますけれど)。

 結局今年は論文を1本しかかけなかったので、来年2007年は2006年の「吸収」を生かして良いものを外に出す年にしていきたい。
 仕事とのバランスは常に悩みの種ですが、そんなことは誰でも同じ。バランスのとり方もまた学ばなくてはいけない問題です。だらしないところや怠け癖も直さなければ・・・。

 というわけで2006年みなさまありがとう、良いお年を。
 2007年もきびしくご指導&お酒のお付き合いよろしくお願いします!

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