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断片的、あまりに断片的な

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レジャー・スタディーズ

         
昨日は、観光・余暇諸学会合同大会にて、この夏取組んでいて数日前出来上がったばかりのレジャー・スタディーズの論文集の報告(販売促進)に。2009年から参加してきた余暇学再編プロジェクトの成果の一つである。最初、プロジェクトリーダーに声をかけられたときは、「余暇研究?」ってかんじだったが、余暇善用論や生涯学習論に偏りがちな日本の余暇研究に、ポピュラー文化研究や、カルチュラル・スタディーズの視点を導入したいということだったので、微力ながら参加させていただいた。

論文執筆者は6人で、その全論文を説明するのはなかなか気を使った。オーディエンスがちょっと少なかったのと、みんなわりと「キョトン」顔だったのが(これは私のせいだが)残念。まだまだ議論が不十分であり、なんとか形にしたという面はぬぐいされないのだが、お得なワンコイン500円で販売していますので、興味がある人はぜひご連絡を。ちなみに表紙デザインは私が担当させていただいた。


日本余暇学会・余暇学再編プロジェクト編 
『レジャー・スタディーズ―余暇研究の転回―』
■余暇善用論の系譜―余暇とイデオロギー (薗田碩哉)
■休むことへの寛容―余暇と権力 (山田貴史)
■社会の中の排除機能―余暇と公共圏 (加藤裕康)
■「自然余暇」の生成と危うさ―余暇とエコロジー (高橋進)
■対立から共同へ―余暇とジェンダー (佐藤生実)
■境界を越えて―余暇とグローバリゼーション (宮入恭平)
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