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断片的、あまりに断片的な

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字幕翻訳:「もう一つのサプライズ 中絶容認派が再勝利」

デモクラシー・ナウ・ジャパン!で、2008年11月4日にアメリカ全土で行われた住民投票についてのニュースを字幕翻訳しました。→コチラからどうぞ

2008年の11月4日はアメリカの大統領選でオバマ氏が当選し世界中が湧いた日でしたが、全米150以上の自治体で住民投票が行われた日でもありました。この日最も予想外だった投票結果は、カリフォルニア、アリゾナ、フロリダでは、プロポジション8(同性婚を禁止する案件)が予想外にも可決されたことです。特に「夢のカリフォルニア」は、この年の5月に全米2番目に同性婚を認めた州で、1万8千組のカップルが結婚をしましたが、それがわずか半年ほどでくつがえされてしまったのです。

この逆転劇には、同性愛を禁止するモルモン教の、巨額を投じた反対運動にあるとされています。進歩と超保守(というかキリスト教)が共存するアメリカがわかります。その他この日には中絶の権利を求める住民投票などもありましたが(こちらは大勝利でした)、逆に私たちからすれば、「え?あのアメリカで、いまだ中絶できない州があったの?」といった印象も受けるかもしれません。それまでのサウスダコタの中絶禁止法はレイプの被害による妊娠にも適用されていたというのだから驚きです。その他、マイノリティ差別の是正をめざすアフォーマティブ・アクションの撤廃、ニューハンプシャーの上院議員が女性過半数に、などについて語られています。

今回訳はかなり苦労して、というのは住民投票の仕組みや雰囲気がつかみずらかったからです。それを含め、この住民投票の件については、また次に書きます。とりあえずお知らせまで。
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