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断片的、あまりに断片的な

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KOSHO, SANSHO, TOKIDOKI SALT vol.6 Senegal night

ボウシアーティストRuuRuuさんと不定期で行っている、ファッションと食の夜会"KOSHO, SANSHO, TOKIDOKI SALT"(コショウ、サンショウ、トキドキ ソルト)、5か月ぶりの第6回目はセネガル。ファッション関係の仕事をしている方やパフォーマー、アーティストのゲストが集まったということもあって、ファッションに気合が入ってるひとが多く、実に華やかな夜となった。

そんななか、アフリカン・プリントの話ができたのは良かったかと。セネガルのゴレ島を要所にして発展した奴隷貿易、カリブ海周辺諸国での綿花プラン テーション、それによって可能となったヨーロッパ産の「アフリカっぽい」安価なプリントの布の大量生産。それは確かにヨーロッパによって作られた「アフリ カっぽさ」だったかもしれないけれど、もとをただせばその源は同胞たちの労働によるもの。そんな布にまつわるグローバルな循環や、現代のゴミの循環によって 生み出される不都合とそこから生まれるアートの話、ダカール・ファッションウィークのことなど、短い時間ながらも盛り盛りの内容でお届けできたと思う。

準備不足で、ウスマン・センベーヌ監督の『母たちの村』(2004)をお見せできなかったのは残念だったけど、ドゥドゥ・ニジャエ・ローズの動画を見たり、BGMにユッスー・ンドゥールの『ネルソン・マンデラ』(1986)をかけたりして、自分たちも含め、わずかばかりでもセネガルに近づけた夜会になった。 いろいろ食べ歩いたり、資料を集めたりして研究を重ねた甲斐もあり、Ruuさんが手がけたアフリカン料理も大好評。マデイラワインをベースに、セネガルのスーパーフード「バオバブフルーツパウダー」を加えたカクテルも、なかなかの出来。「バオバブは抗酸化作用にすぐれてる」と説明したら、女性陣からどよめきが(笑)。


お越しくださったみなさん、至らない点多々あったかと思いますが、ありがとうございましたー。次回の開催は、7月の予定です!

**Senegal Night Menu**
〇チキンヤッサ(レモンマリネしたチキンのスープ)
〇フフ(キャッサバ粉を練った主食)
〇野菜の春巻き、トマトレリッシュ添え
〇ルウルウ・ビーンズ煮込み
〇西アフリカ風サラダ
〇バナナとココナッツのゼリー寄せ

●アフリカのビール(タスカー。セネガルのビールがゲットできなかったので...)
●バオバブ・マデイラカクテル(マデイラワイン+バオバブパウダー)
●ペルノ・マンゴー(ペルノ+マンゴージュース)
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